2014年11月26日

WORDS

 

セクシャルマイノリティに関する専門用語解説集です。

番組に登場した際に、あいうえお順に追記しています。

参考文献も末尾に記してありますが、情報が古い、ニュアンスが違うなどといったご指摘がありましたら、お気軽にサイトトップの投稿フォーム、またはメールよりお問合せ下さい。

  

アルファベット 

BL(ボーイズラブ)

日本における男性(少年)同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのこと。書き手も読み手も主として女性によって担われている。

(Wikipedia)より

 

FTM TG

(Female to Male Trans Sexual – フィーメイルトゥーメイルトランスジェンダー)

♀で出生したが、精神の性別が♂であるという認識を持つ状態。

服装、振る舞い、身体も♂の状態になると本来の自分であるような気がする。

注)

呼ばれたくない性別がその中に残ることから、世界的には「トランス男性」という表現へと切り替わってきている。

 

GID

(Gender Identity Disorder -ジェンダーアイデンティティディスオーダー )

性同一性障害。

生物学的には性別の異常はなく、自分の肉体がどちらの性別に属しているかをはっきり分かっていながら、その反面で、自分は別の性別に属している(べきだ)と確信している状態。

(AERA MOOK 『ジャンダーがわかる』)より

 

MTF TG

(Male to Female Trans Sexual – メイルトゥーフィーメイルトランスセクシャル)

♂で出生したが、精神の性別が♀であるという認識を持つ状態。

服装、振る舞い、身体も♀の状態になると本来の自分であるような気がする。

注)

呼ばれたくない性別がその中に残ることから、世界的には「トランス女性」という表現へと切り替わってきている。

 

SOGI

(Sexual Orientation Gender Identity ソジ/ソギ)

「マイノリティの呼称を決める」のではなく全ての性を表す表現として国際的に使われる。

(「LGBTを知る」/森永貴彦) より

 

SOGIE

(Sexual Orientation Gender Identity Expression )

より多様な性のあり方を表す概念。

セクシャリティを、マジョリティ・マイノリティに分けず、誰もが固有に持つアイデンティティであるという考え方に基づく。

(「LGBTを知る」/森永貴彦) より

 

ひらがな、カタカナ

インターセックス(inter sex)

男女両性の特質を中途半端に兼ね備える場合や、遺伝子上の性別と肉体的それが通常の組み合わせとは反対の場合もある。

両性の性腺を兼ね備えたものを真性半陰陽、遺伝子と外見とで性別の異なるものを、仮性半陰陽と呼び、後者は性腺上の性別によって、男性仮性半陰陽、女性仮性半陰陽として区別される。

(Wikipedia)より

 

ウケ 

ゲイ用語、レズビアン用語で、性行為の受け側という意味。同様の意味で「ネコ」という言葉がある。対義語は「タチ」。

(Wikipedia)より

 

おかま

「オカマ」は元々は肛門を意味する江戸時代の俗語であり、転じてアナルセックスをする・される(おカマを掘る・掘られる)こともある女装をする男娼を指し、1980年代頃から女性的な男性全般(非同性愛者含む)への蔑称になった。

広義の男性同性愛者を指すときの「オカマ」は、「(女性的な)男性同性愛者」「オネエ言葉を使う者」「女装趣味の者」「性風俗の職にある者」「水商売や芸能の職にありショーなどを演じている者」「性同一性障害」など、実際には異なる複数の概念が混同されている。

(Wikipedia)より

 

オナベ、おなべ(Hefemale)

職業上、男装して男性のように振る舞う女性水商売従事者や、女性同性愛者のうち男性的な出で立ちで男性的に振る舞う人に対する呼称。主に「おなべ」「オナベ」と書く。海外では「ヒーフィメール(Hefemale)」という言葉が使われる。レズビアン用語では「ブッチ」「ダイク」などと呼ばれる。

(Wikipedia)より

 

 おねえ

元来、新宿二丁目などゲイコミュニティやゲイ当事者の中では、女装をしないゲイの中で女性的なゲイ(オネエ言葉を使ったり、女性的な仕草のゲイ)のみをオネエといってきた歴史があり、オネエ言葉を使わない男性的なゲイや、女装するゲイはオネエとは呼ばない。

(Wikipedia)より

 

クエスチョニング(Questioning)

自己のジェンダーや性同一性、性的指向を探している状態の人々を指す言葉。

(Wikipedia)より

 

ゲイ

同性愛の人々、特に男性同性愛者を指す言葉。

(Wikipedia)より

 

シスジェンダー

生まれた時に診断された身体的性別と自分の性同一性が一致し、それに従って生きる人のことをさす。

(Wikipedia)より

 

タチ

レズビアンの世界において、性行為で能動的な側(いわゆる男役)を指す俗語。対義語は「ネコ」。ゲイにおいても使われることがある。

(Wikipedia)より

 

ダナー、ダナー系 

肉体は女性であるが、男性的な気質が強く男性的な振る舞いを好む人。自らを男性として認識していることもある。「旦那」が語源。自然発生では無く、あるダナー系サイトが言葉を作り普及に努め現在浸透している。

(Wikipedia)より

 

ダナーズ 

ダナーが好きなダナー。

(Wikipedia)より

 

ノンケ

異性愛者 – 同性愛者から見て、同性愛の“ケ”(その気)がない人を指す隠語。「非」「無」などを意味する接頭辞の「non」(研究社:新英和中辞典より)と「(その)気」を合わせたもの

(Wikipedia)より

 

パンセクシュアル(pansexual)

全性愛者。

男性/女性の性の分類に適合しない人々も含め、あらゆる人々に恋をしたり、性的願望を抱いたりすること。全性愛の性質を持っている人。

(Wikipedia)より

 

フェミニズム(feminism)

性差別を廃止し,抑圧されていた女性の権利を拡張しようとする思想・運動、性差別に反対し女性の解放を主張する思想・運動などの総称。男女同権運動との関わりが深い。

(Wikipedia)より

 

ヘテロセクシャル (heterosexual)

男性と女性の間での親愛や性愛を指す。異性愛の性質を持っている人を異性愛者(いせいあいしゃ)、ヘテロセクシュアル、あるいは略してヘテロという。

(Wikipedia)より

 

ポリガミー (polygamy)

3人(動物の場合は3個体)以上の間、もしくは一夫一妻以外の結婚または配偶システム。一夫多妻制(ポリジニー)、一妻多夫制(ポリアンドリー)などの形がある。通常、線形単婚(シリアルモノガミー)(離婚と、その後結婚することが、両方可能な形)は含まれないが、乱婚(パートナーとのつながりを維持する期間が相対的に短い)は含まれる。

(Wikipedia)より

 

モノガミー (monogamy)

一夫一婦制。結婚において、一人の男性と一人の女性による組合せのみを認める、社会、もしくは法律上の制度。

(Wikipedia)より

 

リード(read)

GID(性同一性障害)の人が、反対の格好をしていても元の性別と解られること。ばれてしまうこと。

 

レズビアン(lesbian)

恋愛的か性的に女性に惹かれる女性のこと。女性の同性愛のこと。

(Wikipedia)より

 

漢字

性自認

『自身がどの性別に属するかという感覚、男性または女性であることの自己の認識』をいう。

(Wikipedia)より

 

性指向

性的指向(せいてきしこう)(英: Sexual Orientation)は、いずれの性別を恋愛や性愛の対象とするかをいう、人間の根本的な性傾向のことを指し、性指向ともいう。

(Wikipedia)より

 

 百合(ゆり)

女性の同性愛、またはそれに近い友愛のこと。また、それらを題材とした各種作品。

(Wikipedia)より

 

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